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トピック

2008年10月29日

部活動問題で全国高体連の役員のみなさんと懇談しました

高体連懇談.jpg 日高教は10月29日、5月に発行した部活動に関する「職場討議資料」をもとに、全国高等学校体育連盟(高体連)との懇談を行いました。日高教は、部活動問題でこれまでに文部科学省・全国高等学校PTA連合会・全国高等学校長協会と交渉・懇談してきました。今回の懇談はこれに続くもので、懇談には全国高体連の梅村専務理事、井上事務局長が応対、日高教から加門・佐古田両副委員長、藤田書記長が参加しました。

 部活動問題の現状と課題について率直な意見交換を行いました。日高教の提言について、「子どもたちの自主的な活動だという部活動の意義については同じ考えだ」、「地域の人の支援は積極的に賛同する。高校でもおおいに取り入れてほしい」、「スポーツ医学の視点について、指導者の中でもスポーツ障害に対する認識が広がっている」と一致する点が多いことがわかりました。

 また、教職員の長時間勤務問題について、「先生のデスクワークが多すぎるのが問題。子どもと触れ合う時間がない。代休も取れるはずがない」との認識を明らかにし、「教職員定数の改善は重要な問題だ」と意見の一致がありました。

 その他、学習指導要領や社会教育への移行問題についても和やかに懇談しました。全国高体連との懇談は初めてのことですが、子どもたちの希望を実現するという点で一致することも多く、今後の交流を約束して懇談を終えました。

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