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2011年9月

2011年9月27日

第3回公開研究会は「キャリア教育・職業教育」

 今年度第3回目を迎える高校教育研究委員会の第3回公開研究会。今回のテーマは「キャリア教育・職業教育」です。最近いろんなところで強調されるキャリア教育・職業教育、本当に若者のキャリア形成や支援につながるのか、研究・議論を重ねなければならない課題です。児美川孝一郎さん(法政大学)に研究発表をお願いしました。10月30日(日)13:30から17:00まで、会場は全国教育文化会館地下会議室です。児美川さんのプロフィールは続きをご覧ください。

第3回公開研究会案内.pdf

日時  2011年10月30日(日)13:30~17:00

場所  全国教育文化会館地下会議室

       東京都千代田区二番町12-1 *日高教TEL03(3230)0284

テーマ:「政策としてのキャリア教育」に対抗する高校教育の課題 ~中教審答申『今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について』の分析を土台に~

研究発表:児美川孝一郎氏

プロフィール  法政大学キャリアデザイン学部教授。教育のつどい第16分科会「思春期・青年期の進路と教育」共同研究者。最近の著書『権利としてのキャリア教育』(明石書店2007年)、『若者はなぜ「就職」できなくなったのか?―生き抜くために知っておくべきこと』(日本図書センター2011年)

*専門高校の現場から「答申」を分析する ...林萬太郎さん(大阪府立今宮工科高校)からレポートをお願いしています。


2011年9月18日

大阪で高校生の就職保障シンポジウムを開催

CIMG0231.jpgのサムネール画像  近畿就職統一行動の一環として、9月16日夜、大阪にて近畿高教組連絡協議会の主催で「高校生の就職保障シンポジウム」が開催されました。会場には父母・教職員とともに、当日就職試験を終えたばかりの高校生が参加し、就職状況のきびしさを訴えました。その日の午後に行った関西経済団体連合会と関西経済同友会への要請行動の様子や、近畿の「就職黒書」が報告され、近畿各地からの参加者が交流しました。前日には、大阪府高教のみなさんが大阪労連と協力して天王寺駅前で高校生の就職保障を訴える宣伝行動にとりくみました。

2011年9月18日

高校生の修学・就職保障を求め各地でキャラバン行動を行いました

高知県要請.jpg 7月の北海道・東北キャラバンに続き、9月には13日から16日に九州キャラバン、14日・15日と四国キャラバン、15日・16日に日本海キャラバン(新潟・富山・石川・福井)、16日には近畿就職統一行動が行われました。各地で教育委員会や労働関係などの県当局に要請、また経営者協会・商工会議所などの経済団体に申し入れ・懇談を行いました。写真は9月15日、高知県当局に要請書を渡す教組共闘四国ブロックの西山議長(高知県教組委員長)。

2011年9月14日

「高校無償化」の見直しに反対し、教育費無償化の拡充を求める懇談会開催

9.14懇談会 HP用.JPG

9月14日、日高教、全教、教組共闘連絡会の主催で、「『高校無償化』の見直しに反対し、教育費無償化の拡充を求める懇談会」を開催しました。会場には、高校生、父母、教職員、国会議員をはじめ、子どもと教育、貧困問題などにとりくむ幅広い団体から100人が集まり、この制度の意義と、存続・拡充の必要性を確かめあいました。この懇談会には24の団体、8人の個人から賛同の意が寄せられました。

参加した高校生は、「家計が苦しくて、この制度がなければ高校に通うことは難しかった。同じ思いの人も多いと思うので制度をなくさないでほしい」と発言。高校の教員からは「私たちは自分のためだけじゃなく将来の社会のために学んでいるはず」など、生徒の率直な声が紹介されました。また、父母からは、「実施したアンケートによれば、家計に占める教育費は年々増え続けている。何とか進学させてあげたいが、生活を切り詰めても限界がある」、私学の立場からは「就学支援金の効果は、中退者減に表れている。学費の公私格差が学びの公私格差につながってはならない」など、さまざまな立場からの発言が相次ぎ、社会全体で学びを支えることの意義や、制度の拡充の必要性が語られました。最後に、日高教の加門委員長が挨拶し「見直しを許さないだけでなく、不十分な部分を拡充することこそ必要。三党合意を決めた民自公に対して、地方から中央から声を届けよう」と呼びかけました。懇談会終了後は、日高教、全教、教組共闘連絡会の参加者が、衆議院の文部科学委員40人、参議院の文教科学委員20人に対し要請行動を行いました。

2011年9月12日

来春卒業する高校生の求人・求職状況(7月末現在)について談話を発表しました

 厚生労働省は9月9日、来春卒業予定者の求人・求職状況(7月末現在)を発表しました。東日本大震災後の影響が心配される中、はじめての発表として注目されます。日高教は、佐古田博教文部長の談話を発表しました。

高校新卒者の求人・求職状況(7月末現在)談話.pdf

2011年9月10日

第27回中央委員会を開催

27中央委:委員長あいさつ.JPGのサムネール画像       

  日高教は、9月9日・10日東京都内で第27回中央委員会を開催し、第1号議案「当面のたたかいの推進に関する件」などを採択しました。また、父母・国民のみなさんへのアピール「震災から子どもと教育を守り、教育の無償化の流れをさらにすすめ、無償化時代にふさわしい高校教育のあり方について議論を広めましょう」と特別決議「協約締結権を、生きた力に!いまこそ5万人対話運動を成功させ、5000人拡大を実現しよう」を採択しました。

27中央執行委員長あいさつ.pdf

27中央委員会アピール.pdf  27中央委員会特別決議.pdf

2011年9月10日

第12回「開かれた学校づくり」全国交流集会inさっぽろ 開催要項を掲載

 12回目を迎えたこの集会、今年は9月24・25日の2日間、札幌の北海学園大学豊平キャンパスを会場に開催されます。よびかけ人のみなさんから開催要項(完成版)が届きました。北海道をはじめ、全国の学校づくりのとりくみが交流できる集会です。ふるってご参加ください。参加申し込み等は北海道大学・宮盛邦友研究室まで。

第12回「開かれた学校づくり」全国交流集会inさっぽろ開催要項.pdf

2011年9月 8日

9.14高校授業料無償化見直しに反対する懇談会(院内集会)を開催します

 「高校授業料無償化見直し」などをうたった「3党合意」、その合意の遵守を唱える野田新首相のもとで、ようやく一歩を踏み出した教育の無償化が危うくなっています。自己責任・受益者負担主義に逆戻りさせてはなりません。高校授業料無償化の維持と拡充を求めて懇談会(院内集会)を呼びかけます。団体・個人を問わず、幅広いみなさんの参加をお願いします。

名称:「高校無償化」の見直しに反対し、教育費無償化の拡充を求める懇談会

日時:9月14日午後2時から

会場:衆議院第2議員会館多目的会議室

開催よびかけ:全教、日高教、教組共闘連絡会

高校無償化見直し懇談会のよびかけ.pdf

2011年9月 1日

高校教育研究委員会第2回公開研究会を開催します

 高校教育研究委員会(浦野東洋一会長)は、9月11日(日)に第2回公開研究会を開催します。研究発表は大多和直樹さん(帝京大)と日永龍彦さん(山梨大)のお二人です。テーマは「現代の若者文化と高校教育のあり方を考える」(大多和さん)と「通信制高等学校の現状と課題」(日永さん)です。いずれも高校教育の今日的課題にせまる研究発表です。時間・会場等はチラシをご覧ください。ご参加をお待ちしています。

第2回公開研究会チラシ.pdf