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2011年12月

2011年12月26日

2012年度政府予算案について談話を発表

 政府は12月24日、2012年度政府予算案を閣議決定しました。これについて、日高教は坂本次男教財部長の談話を発表しました。給付型奨学金は実現できませんでしたが、この間の運動と国民の世論によって、今後の足がかりをきずきました。

2012年度政府予算案について(談話).pdf

2011年12月20日

「給付型奨学金の実現を求める共同声明」連名者一覧(第2次)を発表

 12月14日に共同記者会見を行った「給付型奨学金の実現を求める共同声明」への賛同が広がっています。子どもの権利と貧困問題にとりくむ弁護士のみなさんをはじめ、12月15日以降に賛同のあったみなさんを第2次名簿として掲載しました。この第2次名簿は12月20日に財務省に届けました。

共同声明連名者一覧(第2次).pdf

2011年12月16日

給付型奨学金の実現を要請

12月16日、14日に続き、「給付型奨学金」の実現を求めて財務省要請行動をおこないました。冒頭、平湯真人「なくそう!子どもの貧困」全国ネット共同代表が「要請書」および「共同声明賛同者一覧」(12月14日現在)を提出し、要求の実現を強く求めました。

続いて、日本学生支援機構労働組合、子どもの権利・教育・文化全国センター、全教、日高教、全国私教連の代表が、少人数学級の実現、私学助成の充実をはじめ、切実な要求を政府原案に盛り込むよう訴えました。対応した財務省大臣官房地方課の吉盛課長補佐は、「皆さんの要望は大臣に伝えます」と回答しました。

2011年12月15日

2011年度修学調査、奨学金Mapを発表しました

028兵庫.jpg 日高教は12月14日、2011年度「高校生の修学保障調査(修学調査)」のまとめを発表しました。あわせて都道府県別自治体奨学金Map(調査対象は31都道府県・1212自治体)をまとめ、文部科学省で記者発表しました。右は兵庫県のものです。高校授業料無償化の拡充、給付型奨学金の実現、高校生版就学援助制度の創設など、教育の無償化を前にすすめるために、今後の運動にいかしていきます。

2011年度修学調査まとめ.pdf


都道府県別自治体奨学金Map.pdf
奨学金Map作成にあたって(見解).pdf


2011年12月15日

財務大臣あて要請書を提出しました

財務大臣あて要請書を手交.jpg

 「給付型奨学金の実現を求める共同声明」発表のあと、共同記者会見に参加したみなさんとともに、共同声明を添えて財務大臣あて要請書を提出しました。2012年度予算の政府原案に給付型奨学金を盛り込むために、特段の努力を要請しました。

2011年12月15日

給付型奨学金の実現に向けて共同記者会見を行いました

文部科学省での共同記者会見.jpg

 12月14日、「給付型奨学金の実現を求める共同声明」を発表する共同記者会見を文部科学省で行いました。会見には「共同声明」発起人の三輪定宣さん(奨学金の会会長、千葉大学名誉教授)、埼玉と神奈川の高校生8名をはじめ、連名団体の代表33名が参加しました。参加者は続きに掲載しています。

共同声明連名者一覧(第1次).pdf

共同記者会見に参加されたみなさん(順不同)
西舞香、小池由香里、岩崎波菜、木村勇気、小松耀(埼玉県の定時制高校生)
小林翔、長瀬雄大、佐藤美紅(神奈川県の定時制高校生)
木立敏樹(神奈川県教員)
梅井忠(神奈川県定時制高校卒業生)
金崎隆夫(神奈川定時制通信制を考える会)
三輪定宣(奨学金の会会長、千葉大学名誉教授)
岡村稔(奨学金の会事務局次長、学支労)
浪岡知朗(奨学金の会事務局、全教)
三輪ほう子(「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク共同代表)
山野良一(「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク世話人)
渡井さゆり(特定非営利活動法人社会的養護の当事者参加推進団体「日向ぼっこ」理事長)
三上 満(子どもの権利・教育・文化全国センター代表委員)
小畑雅子(子どもの権利・教育・文化全国センター事務局長)
石川喩紀子(子どもの権利・教育・文化全国センター事務局)
長山泰秀(全大教書記長)
藤井和子(日本学生支援機構労働組合委員長)
東海林智(新聞労連委員長)
伴幸生(首都圏なかまユニオン副委員長、奨学金を考える連絡会)
藤浦修司(全日本学生自治会総連合委員長)
加門憲文(日高教委員長)
佐古田博(日高教副委員長)
坂本次男(日高教副委員長)
藤田新一(日高教書記長)
井村了介(日高教書記次長)
鈴木敏則(日高教中央執行委員)
五十嵐滝(日高教中央執行委員)
芦沢陽子(日高教書記)

2011年12月 9日

給付型奨学金を何としても実現させましょう!

 2012年度予算の政府原案決定を目前に、文部科学省が概算要求に盛り込んだ高校・大学生向けの給付型奨学金の実現が財務省の抵抗によって危ぶまれています。3度目となる予算要求、何としても実現させましょう。そのために「給付型奨学金の実現を求める共同声明」(起草:三輪定宣さん、「奨学金の会」会長、千葉大学名誉教授)への幅広い賛同を呼びかけています。教育の無償化を前にすすめるために、みなさんの力を貸してください。

 共同記者会見 12月14日(水)14:30から文部科学省記者会見室にて(集合14:00文部科学省玄関)

 財務大臣への要請 同日16:00から財務省にて  多くのみなさんのご参加をお願いします。

給付型奨学金の実現を求める共同声明.pdf

2011年12月 7日

2011年度高校生の就職内定実態調査(10月末)

 12月6日、日高教は2012年3月に卒業する高校生の就職内定状況(10月末時点)をまとめ、厚生労働記者会で発表しました。  就職内定率は前年度調査から3.3ポイント上昇しました。しかし、求人状況の厳しさや男女間・地域間の大きな格差などから、就職難という状況は変わっていません。  今回の調査の特徴として、東日本大震災後、初めての就職選考ということがあります。震災が高校生の就職に与える影響について、学校現場からの声を集約しました。  調査の詳細については、添付のPDFファイルをご参照ください。

2011就職10月末調査見解.pdf 本調査における年度別就職内定率(10月末).pdf 地域別・学科別就職内定状況.pdf 就職ルール違反・求人の動き.pdf 調査用紙(2011年10月末).pdf

2011年12月 7日

12月8日は就職連絡会中央行動です!

 高校・大学生、青年の雇用と働くルールを求める連絡会(就職連絡会)は、12月8日に高校・大学生の求人増やせ! 就職難に負けないぞ!を掲げて、高校・大学生の就職保障を求める中央行動を行います。

11:00~11:40 日本経団連前要請行動

13:30~14:00 厚生労働省・文部科学省・経済産業省、経営者団体・教育関係団体への要請

15:00~16:00 院内でのまとめ集会(衆議院第1議員会館第1会議室)